• 日時:2014年6月5日(木)19:30~21:30
  • 場所:銅駝会館 会議室
  • 出席者
    • 京都市:村上、大山
    • 銅駝学区:辻本自治連会長、栗木、嶌本、奥野、中山、眞乗坊、高橋、安達、大原、西川、内田

京都市より、銅駝学区自治連合会の理事および施設・設備関係及び学校教育関係小委員会の銅駝学区代表の委員に対しての説明会が行われ、銅駝学区から京都市に対して、以下の2点の懸念を伝えた。

  • 新校舎と現校舎の児童数の比率について。
  • 児童数が変動したときの担保について。

京都市からの説明

  • 京都市より、今年度の検討課題は以下の2点であることが説明された。
    1. 御所南小学校と新校舎の通学区域割り
    2. 新校舎を独立校とするか、御所南小学校の分校とするか
  • 上記検討課題の理由は以下のとおり。
    • 平成30年度開校のためには平成28年度に工事を行う必要がある。
    • そのためには平成27年度に条例を制定する必要がある。
    • そのためには、それまでに独立校か分校を決める必要がある。(検討課題ii)
    • 独立校か分校かを決めるにあたって通学区域の住民の意見を反映させたい。
    • そのために通学区域割りを決めたいとのこと。(検討課題i)
  • 実際に新校舎に通学する世帯への案内は開校1年前に行うため、児童数の推移によって柔軟に対応するとのこと。
  • 京都市より、平成26年5月1日現在のデータに基づく、平成32年度までの児童数の予測データの説明が行われた。
    jidousuu_yosoku.jpg(←表をクリックで拡大)
  • 増減率加味推計は、過去5年間の児童数増減のデータをもとに予測した数値。
  • 児童数スライド推計は、転入や転出がなくそのまま学年が上がっていくと仮定した数値。現在の未就学児は住民基本台帳のデータから算出しているため、私立の小学校に行く児童も含まれている。転入や転出は考慮されていない。
    • 児童数スライド推計で平成32年の春日・銅駝学区の5年生までの人数が増加しているのに学級数が減っているのは、クラス編成のルールとして1~2年生は上限が35人なのに対して、3~5年生は40人であるため。

意見・質疑応答

  • 予測のデータを見ると、新校舎に通うのが春日・銅駝だけだと学校として維持できるのか疑問である。新校舎が15教室、現校舎がプレハブを除くと29教室であり、約1:2であるため、児童数も1:2にするのが両校舎のバランスが良いのではないか。
  • 現在6年生は御池中学校の校舎で授業を受けているが、御所南小学校と高倉小学校の6年生がそれぞれ別のクラスになるようにしている。新校舎の6年生もさらに別のクラスになる場合、御池中学校の教室数は問題ないのか。
    • 問題ない。また、各小学校の児童を一緒にすることも考えられる。
  • 新校舎に通う児童が減って学校のていをなさない判断基準はあるか。
    • 具体的な数値は難しい。
  • 児童数が減った場合どうなるかを担保されずに現時点で通学区域を決められてしまうと、子供も親も不安である。
  • 学区割りで児童数の心配をするのであれば、再度学年割りを検討したらどうか。
    • 既に議論済みである。
    • 既に小中一環で6年生が別になっている。更に学年割すると学校を3分割することになる。学校という組織を考えると分割は二つまでにしたい。
  • 利害関係者への広聴・広報の際や、学区(地域)の総意として扱う場合、自治連では自治連に加入していない世帯への案内はできない。自治連に加入してない人への案内は京都市が行うのか。
    • チラシを作成する。
      • 自治連では加入していない世帯にチラシを配布できない。
  • 新校舎をいい学校にすれば人が集まって学校として成り立たなくなる懸念は解消されるが、いい学校にできるという裏付けがない。
    • ソフト面については今後検討する。
  • 今後検討を進めるにあたり、春日学区と銅駝学区で意見の相違があった場合、「春日・銅駝関で意見調整を行う」のか、「市教委が意見調整をする」のか、どちらになるのか。

過去に市教委からいただいたデータ、2013年5月10日に校長が発表したデータ、説明会配布資料をもとに作成したグラフ
graph2.png(←グラフをクリックで拡大)







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Last-modified: 2014-06-06 (金) 20:54:18